やりがいと楽しさがある調香師になりませんか?
地球上に存在するニオイ物質は、約40万種類あるといわれています。そのニオイ物質を有効利用しているのが「香料」です。(※香りと香料は同意語です)
現在、香料はあらゆる食品や香水、化粧品、日用品など幅広い分野に使用されています。
香料の種類は数千以上あり、その中から商品に適した香りを調合し商品開発するのが、「調香師(香料技術者)」の仕事です。
香料を自分で組合せ、“世界にひとつだけの香り”を作り、商品として世に送り出す――やりがいと充実感、そしてなにより楽しさがある仕事といえるでしょう。
香料は、世界中の人々に喜びと感動を与える、非常に大切なものです。
その証拠に飲食物を口に入れ、鼻をつまみ嗅覚を遮断して味わってみると、香りがなくなり、おいしくなってしまうことがわかります。
また、香料がないと香水の香りを楽しむことができず、化粧品、シャンプー、リンスなどでは心地よさや快適さがなくなり、使用感が悪くなってしまいます。
このように、香料はわたしたちの生活に密着した欠かせない存在であり、気づかないうちに我々は調香師が開発した商品を使用しているのです。
だれもが求める、おいしさ、快適性、心地よさ、癒しなど、質の良い商品開発は、香料技術者の活躍に担う部分が大きく、今後ますます期待される職業といえます。
日本フレーバー・フレグランス学院で香料技術と商品開発技術を習得すると、専門技術者として香料を生産する香料会社をはじめ、香料を使用する幅広い分野
◆食品会社(製菓、冷菓、飲料、製パン、加工食品、香辛料等)
◆化粧品会社(化粧品、香水、コロン、石鹸、シャンプー、歯磨き剤、バス用品等)
◆日用製品会社(洗剤、芳香剤、お線香、カー用品)
◆ショップ経営(香水・化粧品製造販売、アロマセラピー等)
◆その他小売業(デパート、ドラッグストアー、フレグランスショップ等)
など、活躍の場は多岐にわたります。
通常、企業に入れば数年間は修行という形で、大きな仕事は任されないものです。
しかし、即戦力とされる香料技術者は、早いうちから活躍の機会を与えられるケースが少なくありません。
本学院の卒業生のなかには、入社して約半年で香り作り、商品作りを手がけた方もいます。
自分が手がけた商品が販売され、人々の手にわたる喜びは、計り知れないものでしょう。
調香師・香料技術者の主な活躍場所
食品
■乳製品
■パン・ケーキ・焼き菓子
■冷菓(アイス・シャーベット)
■製菓(ガム・チョコ・キャンディ)
■お茶・コーヒー
■果汁飲料(ジュース・ネクター・天然果汁)
■炭酸飲料(コーラ・サイダー)
■調味・調理品(インスタント食品・麺類・ハム・ソーセージ)
香料
■フレグランス香粧品系
(化粧品・油脂・医薬品会社等へ香料を供給する)
■粉末香料・油溶性香料等
■エッセンス乳化香料等
■フレーバー・食品系
(製菓・飲料・食品・乳業会社へ香料を供給する)
香水・化粧品
■香水
■乳液・栄養クリーム
■基礎・メーキャップ
■洗濯洗剤
■石鹸・シャンプー
日用品
■栄養ドリンク
■歯磨き・口中剤
■入浴剤
■育毛剤
産業用・保安用
■餌料
■飼料
■商品価値の向上
■劇物物
■L.P.G
■都市ガス
ショップ等
■香水コーディネーター
■アロマセラピー
■香水・化粧品製造販売
たばこ
■紙巻き
■パイプ








