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2008年4月化粧品学科スタート

卒業生紹介

日本フィルメニッヒ(株)
パフューマリー クリエーション ラボ勤務


野原 真奈美さん
平成17年 フレーバー・フレグランス学科卒業


 

シャンプーや洗剤の香りに興味がありました
現在私はフレグランスの調合の仕事をしています。もともとシャンプーや洗剤等の香りに興味があり、将来はみんなに喜んでもらえるシャンプー等の香りを作りたいと思っています。
会社に就職したのは初めてなので、直接の仕事以外にもなれないことが多く、初めは戸惑ったり、驚いたりすることも多くありました。
調合はとても細かい作業なので、うまくペースをつかんで進めないと余計に疲れてしまい効率が悪くなってしまうのですが、最近ようやくつかみかけてきたかな、という感じです。


香りが好きな私にはベストな仕事です
もちろん楽な仕事ではありませんが、一日中香りに触れられる仕事ですし、物を作るという作業も好きなので、そういう点から見ると、自分に合った仕事だと思います。
これからは、調合以外の仕事がまだあまり出来ていないので、少しでも手をつけられるようにしようと思っています。そして、調合に関しては、もっとスムーズに仕事を進められるように、日々努力していきたいです。

日本フレーバー工業(株)
開発部 調香グループ勤務


大塚 友紀さん
平成17年 フレーバー・フレグランス学科卒業


 

家族の幸せな情況を想像することが好きでした
私は小さい頃から夕飯の時間になるといたる所から漂ってくる、それぞれの家庭の晩御飯の香りをかぎ、それぞれの家庭がその夕飯を囲む幸せな情況を想像することが好きでした。
さかのぼると香りというものによって掻き立てられるイメージや湧き上がる感情、そういうものが確かに存在すると言う経験から香料に興味を持ったのだと思います。


あせらず、気張らず、手を抜かず
現在の仕事では毎日香料を扱っており、実際に調香もさせて頂いております。香料を知れば知るほどその奥深さ、難しさに日々苦戦をしておりますが、学院時代の先生に頂いた言葉「あせらず、気張らず、手を抜かず」を日々噛締めながら仕事に励んでおります。
学院では様々な友人に恵まれ、現在でもよきライバルであり、またよき相談者であります。諸先生方の言葉も確実に私の中に刻まれ、実践を強いられる今、とても役に立つことが多々あります。

日本フレーバー工業(株)
開発部 調香グループ勤務


勝山 英紀さん
平成16年 フレーバー・フレグランス学科卒業


 

調香以外の仕事も大切
私は香料に興味を持っていたのではなく、ただ色々な香りを混ぜるのが楽しそうだったのでこの学校に入学しました。入学する前は、食品香料と香粧品香料の違いすら知りませんでした。
就職してからはフレーバーの調香を担当しています。自分の作った香料が売れると嬉しいもので、最終商品が手に入るのを営業の人と楽しみにしています。
また、調香以外にもその他の仕事現場にも入り、今は香料の受注、加工、詰め、出荷の流れがわかり、実際の調香作業に役立っています。


友達に「すごいね」と言われます
私は文系卒で、たまに友達と会うと面白い仕事をしているね、とか、すごいねとか言われますが、この仕事に就けたのはこの学校で勉強し卒業したからです。
本当の評価はこれからだと思うので、頑張っていきたいと思います。

(株)DHC
フレグランス課 勤務

高橋 千秋さん
ビジネスコース フレグランス専攻応用科修了
           フレーバー専攻基礎科在学中


 

日本人に合う美しい香りを目指しています
私は現在、フレグランスやトレイタリー商品等の香りの企画・開発を行なっています。フレグランス(香水)というと、今の日本では国内メーカー品よりも、海外ブランドのフレグランスが主流となっているとは思いますが、弊社では、日本人に合う美しい香りを目指しています。香りの調合は実際には行ないませんが、香りのイメージ、香調などを香料会社に伝えイメージ通りの香りに仕上げるのはとても根気のいる作業です。
実際にイメージの香りに仕上げるまでには、多くの香料サンプルの香りをかぎ、イメージに近いものがあれば、より綺麗な香り立ちになるように香料の配合バランスを何度も調整します。香りを作り上げるという仕事は大変根気のいる作業ではありますが、実際に商品になった時の喜びは、とても大きなものがあります。


フレーバーも勉強しています
私はこの学院で4年程学んでいます。数年前から、日本ではフルーティ感のある香りが大きな流行になっていて、フレグランスでもトレイタリーでもフルーティノートは重要な要素になっています。そのため、現在では学院にてフレーバーを専攻しています。フレーバーとフレグランスでは分野は異なりますが、フルーティノートを学ぶにはフレーバーの授業は大変勉強になっております。

ライオン菓子(株)
商品企画部 研究開発グループ勤務


根岸 純一さん
平成15年 フレーバー・フレグランス学科卒業


 

この仕事をやりとげて良かった!
私の仕事は菓子、主にキャンディーの新商品の開発、現行品のリニューアルです。一口に商品開発と言っても、商品の処方を作成するだけでなく、業者との原料の調達確保、原材料表示の作成、製造ラインとのすり合わせ等多岐に渡ります。
中でも工場での量産試作が一番苦労します。趣味でキャンディーを作ることは簡単ですが、実際に製造するとなると原料の物性や製造条件等を把握しなければ作ることが出来ません。ですが、苦労した以上に、店頭で商品を見たときは「この仕事をやりとげて良かった!」ととても嬉しく思います。


香料がおいしさの決め手
私は、日本フレーバー・フレグランス学院で調香師になるための勉強をさせて頂きました。一見今の職業とは関係ない事だと思われがちですが、キャンディーのおいしさを決めるのに重要な香料の官能チェックをする時や、香料会社の人とのやり取り等で役立っています。
また、香り作りでは各単品香料をバランスよく調香しますが、キャンディー作りも似たようなもので、砂糖や水飴からなる主原料に対し、各原料をバランス良く配合し味を調えます。その原料対原料のバランス感覚を大いに学べたと思っております。
将来は大ヒット商品を開発できるよう、一歩一歩前進していきたいと思います。

(株)パルファムドゥクリエーターズ
香水企画販売員


大塚 武さん
平成17年 フレーバー・フレグランス学科卒業


 

基礎をしっかり勉強したことで、
活躍の場が広がりました

私は香水の販売をしています。学校では、香水に使用される単品香料の知識や、香水の歴史、香水の作り方、また、長年実務経験を積まれたパフューマーの先生のお話を聞けたことが、今の仕事に大いに役立っています。
仕事では、お客様に合った香水を選んだり、質問等にお答えするのですが、専門的な知識を持ったお客様に対しても的確なアドバスが出来るので、今では、他の店舗の店員に香水の知識等を指導しています。


香水のスペシャリストになりたいです
まだ入社して1年目ですが、自分が専門的なことを勉強してきたので、頼りにしていただける面が多く、非常にありがたく思います。これからは、学校で学んだ基礎を元に日々勉強し、香水のスペシャリストになりたいです。

塩野香料(株)
フレーバー開発部勤務


村田 啓さん
平成17年 フレーバー・フレグランス学科卒業


 

単品香料の香りを徹底的に勉強したことが、
大変役に立っています

私は食品香料(フレーバー)の開発をしています。現在は油溶性香料の開発補助をしており、様々なフレーバーの調合をしています。またイミテーションをしながら、 スキルアップに努めています。
仕事をしていると、学院で単品香料の香り、その特徴を徹底的に覚えるという勉強のおかげで、自分の知らない他の単品香料も、その香り・特徴を捉えることが出来るようになったと感じています。また、2〜3点のアコードやフレーバーの基本的な組立ては、現在の開発業務において大変役立っています。

多くの人に「おいしい」と言ってもらいたいです
現在は多くのことを吸収し、自分のものにしている最中です。将来はやはり、自分の作ったフレーバーが商品として市場に出ることが夢です。それが多くの人に「おいしい」と思われ、感動してもらえるフレーバーが出来たら最高です。


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